QRコード化/流れ創りDX・AI

       QR化PR作戦 先ずは有力顧客複数社開拓                                            (始めの中部地区10社成功例で、山が動く)、

成功モデル:テクノア(ITベンダー)、古川電機(発注者)、藤工業所(受注者)顧客候補: IT、AIに関心の若手経営者、将来デジタル化の可能性。                目標        :無償お試し期間1カ月で、ワクワクレベル。 伴走、コラボ付きで。 

<全体像>

DADCアーキテクチャへの対応

EDIが使えるのは、一部の大企業・中堅企業だけです。
一方で、約380万社の小規模・零細企業は、今も手書き、電話、Fax中心で、いきなりデジタル化は無理です。そこでまず、QR付きの標準伝票を読み取って、エクセル台帳を自動作成する。
 これだけで事務作業は8割削減でき、「これは楽だ」と実感した企業が、次のデジタル化に進む。この段階的なやり方は経産省にも認められました。(SCCC規格「標準化レフェレンスモデル」
 ただし、最近はAIブームですので、対応には①EDI②QR化③AI化の三種類がありそうです。QR化を進める過程で生成AIを意識するのは構いません。しかし、QR標準伝票で十分にできることまで、いきなり生成AIに任せるのは小規模企業には危険です。無理せず、順番にまずQR化でワクワクしてから。これが一番安全で現実的な進め方です。

<QR化全体像>

<岸田モデル:発注伝票のQRコード化とエクセル自動作表で、手書きレベル中
小企業オフィスの業務の大幅省力(インボイス対応、電子帳簿保存法対応含む)
<野村モデル:工場入り口業務のQR化によるデータ化から、オフィス経由生産現場の生産プロセスのQRコード付き伝票に拠る自動管理(DX化)

最大のメリット: 月次バッチから、日次、瞬次処理へ、速度生産性、                                                    カネの流れ10倍速
共通点:発注側から発注データをQRコード付伝票で受注側(仕入先)へ注文する。     
受注側はQRコードを読込むことにより、自動で受注・出荷管理する。
発注側は受入時にQRコード読み込みで自動検収処理をする。

<解説> 小規模事業向き「野村モデル」の仕組み概要 (2024 9/8)
DX化につながる「注文書」「納品書」「現品票」のQRコード化とエクセル入力
   ①【発注書台帳】に発注番号、図面番号、仕入れ先コード、品名、
    数量等を入力する。
   ②【発注書 発行】にて、台帳の印刷指定番号を入力すると、
    QRコード付き発注書がプリントされる。
    (大きさはコクヨと同じA5。 大きさ変更も可。)
   ③【進度管理表】をクリックすると、日別に現在の進度状況が
    示される。

伊藤直子さん  (有限会社)藤工業所 (古川電機の仕入先/社員15名)のコメント
(1)アプリの概要
発注書を発行するためにパソコンに入力する。そうすると、客先の図面ごとに納入日並びにその構成部品である、今回の仕入れ部品の、発注日、入荷日、仕掛り日、完成日を自動で表示するプログラムによって、発注書を作るために仕方なくデータをインプットしたら、今まで黒板に発注書と図面を貼り付けていたのが、コンピューターやテレビ画面で何時でも、どこでも見られるようになった。しかも一覧で何が遅れているかも直ぐに判断できる。こうすると、”いやいや”だったキー入力が「自分のためになる」。発注書は何故か自動で出て来るような感覚になるのではないかと思える様な仕組み作りです。(感覚的には発注書作りの為ではなく、何か自社の仕組み作りをしている感覚になリます)
 こうして、テレビ画面にいつも表示されていると、それならこういうことも出来ないか、 例えば、在庫管理も完成情報を使えば自動で削除でき、残材があれば完成時点で「残ったよ」と、入力も苦労せずに行えるようになるのではないでしょうか。こうして、DX化への線」が見えてきます。